夏期講習が終わり、その集大成を見せる学力判定テストも終わりました。
これまでの学習態度が面白いように結果に反映されています。
いつも思うのは、「悪い意味で意外」な結果はあっても「良い意味で意外」な結果には滅多にお目にかかれないということ。言い換えれば、「実力を発揮できないこと」は珍しくなくても「実力以上の結果が出る」ことは滅多にないということです。
苦手科目で偏差値を10以上上げた生徒もいます。後になって「あれはまぐれだった」と言われないよう、次回(1月)に向けて努力を持続してほしいと思います。
2011年09月18日
夏期講習の成果やいかに
posted by てらこや西谷 at 23:07| Comment(0)
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