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2016年06月04日

部活動問題

 またも部活動に関する興味深い新聞記事です。
 中学高校の部活動に休養日設定を
「01年の調査では運動部活動が週6日以上の中学校は5割超。(略)練習試合や大会などで土日も活動があるケースは多く、負担が大きい状況はいまも大きく変わらないと文科省はみている。」

 この「負担」は教員の負担を指していますが、同時に生徒の健康への影響も当然問題視されています。

 1月に私はこんな記事を書きました。
 子供に暇を
 部活動に限らず、最近はいくつもの習い事を掛け持ちする子供の多さに驚かされます。それぞれ事情があっての選択であることも少なくないでしょうから、頭ごなしに否定するつもりはありません。
 しかしそれでも「子供は暇であるべき」と私は考えます。「暇が子供を育てる」とさえ思っています。
 理想を言えば、週に1度は「何もしなくてよい日」を持ってほしいと思います。この「何も」はもちろん勉強も含みます。

 部活動がすべてに優先されるという風潮も疑問です。
「用事があってもなかなか休ませてもらえない。」
「休むと試合に出させてもらえないという圧迫を受ける。」
「なんとなく休みにくい空気がある。」
 こんな、誰ひとりとして得をしない愚かしい部活動のあり様は一日も早く解消してほしいものです。
posted by てらこや西谷 at 21:42| Comment(0) | [塾]日記
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