-

2016年11月14日

ネット詐欺にご用心

 ネット詐欺に遭ったり遭いそうになったりする方が周囲で相次いでいます。

ケース1:架空請求メール
「有料サイトの利用料金のが未払いです。お支払いがなければ法的措置を執ります。」
 これは使い古された手口ですが、ご高齢の方ですと気付かずに間違った操作をしてしまったのではないかと不安で不安でたまらなくなるようです。
 ご家族からも「こんなの無視すればいいんだよ」と言われても安心できずに、教室に相談に来られました。
 ありきたりな詐欺の手口であることを説明し、だいぶ安心された様子でしたが、それでも不安な時のために消費者センターの連絡先をお伝えしました。

ケース2:偽セキュリティサービス
 特定のサイトを開くと「ウィルスに感染しました。xx-xxxx-xxxxまでお電話下さい」とメッセージが表示されるというもの。絶対に電話をかけてはいけません。
 比較的良心的な(?)詐欺ですと、クレジットカードによる支払い手続きの後、意味ありげな操作(実際は殆ど意味がない)を行って終了。私が相談を受けた例では1万5千円ほど騙し取られてしまったようです。詐欺罪が成立するかどうかも微妙な手口と言えるでしょう。
 より悪質なケースになると、遠隔操作で大量に買い物をされたり、クレジットカードから多額の料金を引き落とされたりします。

 大切なのは、突然示された連絡先に電話をかけないことです。
 できれば、Yahooやgoogleで、画面に表示されたメッセージや電話番号で検索をかけてみましょう。大抵は悪徳業者として情報が載っています。
 消費者センターに電話してみるのもいいでしょう。
 http://www.yokohama-consumer.or.jp/

 法的措置をほのめかすものや、ウィルスなどの危険を煽るものは、まず詐欺を疑って下さい。
posted by てらこや西谷 at 16:46| Comment(0) | [パ]日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: