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2008年11月10日

故障ラッシュ

ハードディスクの寿命
 本日、西谷のKさんよりNEC製ノートパソコンをお預かりしました。ハードディスクの故障です。
 今年に入り、故障したパソコンを診断したのは8台目。うち6台はウインドウズXP搭載機です。ついでに言えば私の事務用パソコン(XP)も今年故障しました。そして、これら9台のうち5台の故障部位がハードディスクです(電源の故障が2台、マザーボード故障が2台でした)。
ウインドウズXPは2001年10月に発売されたOSですから、実に7年経っていることになります。ハードディスクは3年以上使ったら故障を警戒せよと言われていますから、2000年代前半に買われたパソコンのハードディスクが次々に故障するのも道理です。
メーカー修理費の相場
 保証期間を過ぎたパソコンの場合、ハードディスク交換をメーカーに依頼するといくらかかるかご存知ですか。メーカーサイトの案内ページに載っている金額をいくつかご紹介します。
NEC:¥49,350〜¥52,500
富士通:¥48,300〜¥51,450
東芝:¥18,900〜¥51,450
 機種によっては同等かそれ以上の中古品が買えてしまいますね。メーカー側からすれば、故障部位の確認・部品交換・テストと手間のかかる作業ですから、必ずしも顧客の足元を見ているというわけではないと思います。しかし消費者としては買い替えを検討せざるを得ない金額です。10万そこそこで買ったパソコンの修理に5万円を払うなどとんでもないと誰しも思います。
 しかもハードディスクを交換すれば、中のデータは全て消えてしまいます。メールやプリンタなどの設定もやり直しです。これらはメーカーはしくれません。泣き面に蜂です。こうした相談は今後ますます増えそうです。
posted by てらこや西谷 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | [パ]パソコン解体
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