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2011年05月16日

なぜ勉強しなければならないの?[2]

<大人はこう思っている>
 勉強を怠けたことのない人というのは、ほんの一握りです。ほとんどの大人達は、がんばったり怠けたりを繰り返しながら、どうにか学業を終えたというのが本当のところです。もしあなたの親がそんな風に怠けたことがまったくなかったり、たまにしかなかったりしたならば、とても心の強い人だと言えるでしょう。ちょっと古臭い言葉を使うなら「根性がある」というやつです。
 大人達の多くは、今ではこう思っています。
「勉強しておいてよかった。」
「でも、もっと勉強すればよかった。」
「機会があれば、また勉強したい。」

 疑うなら、周りの大人達に聞いてみて下さい。「そう思ってるの?」と。
「その通りだ」という答えが返って来たとしたら、その方は勉強することの意味を知っている人です。たぶん。
 だからこそ、大人はこうも思うのです。
「わが子にはしっかり勉強してほしい」と。

 さてここまで読んで、「よし、がんばって勉強しよう」と思いましたか。
 思わないでしょうね。なにしろ私はまだ質問に答えていないのですから。
 「なぜ勉強しなければならないの?」

 答えは簡単ではありません。そして答えはひとつではありません。
 大人達は、答えがわからないのではないのです。わかりやすく説明できなくて困っているだけなのです。
 あなたの周りの大人が「わかりやすく説明」できないのは、もしかしたら勉強が足りないからかも知れませんね。そんな大人達に対しては、こう言ってみましょう。「もっと勉強したまえ」と。
 言った後どうなるかは責任持ちませんが。
posted by てらこや西谷 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | [塾]なぜ勉強するの?
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