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2011年05月16日

なぜ勉強しなければならないの?[3]

<信ずるものは救われる かも>
 私のこの連載を読んだ後、あなたは今よりも勉強熱心になれるでしょうか。なれるかも知れません。しかし、なれないかも知れません。
 なぜなら、私の答えを読んで仮に「納得」できたとしても、「勉強はしんどい」ということに変わりはないからです。勉強することで自分自身が得をするのだと頭ではわかっていても、「しんどさ」に負けてついつい怠けてしまう弱さを、人は誰でも持っています。そして、勉強のしんどさを完全に取り除いてあげることは、誰にもできないのです。

 そこで、勉強に対して前向きになる方法としてひとつ考えられるのは「親を信じてみる」ということです。あなたの親が「勉強しなさい」と繰り返し言うのは、たぶんあなたのためです。他の理由も混じっているかも知れませんが、勉強することがあなたにとって得になる可能性が高いのも確かです。
 ならば、こう考えてみてはどうでしょう。
「勉強して何の得になるのかはよくわからないし、わかるように説明もしてもらえないけれど、でも親がそう言うのだから、言われる通りにがんばってみようじゃないか。」
 そんな風に割り切ってしまうのです。親を信じられる人は、信じてしまって下さい。それでがんばれる人は、この連載の続きを読む必要はありません。
「いんや、うちの親は信用でけん。きっとワタシを(オレを)罠にはめようと何かたくらんでいる」と思う人は……連載の続きを待っていて下さい。何かの足しにはなるかも知れません。

「信じてみましょう」なんて調子のいいことを言いましたが、もちろん大人の言うことがいつも正しいとは限りません。特に私の言うことは全部疑ってかかるべきです。
 以前、「どうして子供が生まれるのか」と生徒に聞かれた時、私は「マルエツで198円で売っている」と答えてしまいました。この際だから白状しますが、あれはウソです。
posted by てらこや西谷 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | [塾]なぜ勉強するの?
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